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松屋フーズ/4~12月は売上高3.2%増、営業利益54.6%増

松屋フーズの2016年3月期第4四半期決算は、売上高624億2300万円(前年同期比3.2%増)、営業利益25億8200万円(54.6%増)、経常利益26億2600万円(54.2%増)、当期利益12億円(110.8%増)となった。

新規出店は、第二の主力業態であるとんかつ業態を中心に出店し、とんかつ業態14店、牛めし業態4店の合計18店を出店した。

一方で、牛めし定食店8店、海外その他業態1店を閉店した。期末店舗数はFC店と一時休業店を含め、1052店(うちFC7店、海外6店)となった。業態別内訳は、牛めし定食店960店、とんかつ業態75店、鮨業態7店、その他の業態10店。

新規出店を除く設備投資では、38店の改装(全面改装13店、一部改装25店)を実施したほか、工場生産設備などに投資を行った。

売上原価は、原価率が前年同期の34.0%から33.2%と改善した。販売費・一般管理費は、売上高に対する比率が前年同期の63.2%から62.7%と改善した。

アルバイト・パートの平均時給の増加などにより、人件費の売上高に占める割合が前年同期の33.8%から34.3%と上昇した一方、売上高の増加により、人件費以外の経費の売上高に占める割合が、前年同期の29.4%から28.4%と改善した。

重視すべき指標と認識しているFLコスト(売上原価と人件費の合計。FOODとLABORに係るコスト)の売上高比は、前年同期の67.8%から67.5%へと改善した。

通期は、売上高828億5000万円、営業利益30億円、経常利益31億5000万円、当期利益12億5000万円の見通し。

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