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キリンHD/2016年12月通期予想を上方修正

キリンホールディングスが10月31日に発表した2016年12月期第3四半期の連結決算は、売上高1兆5429億3400万円(前年同期比5.4%減)、営業利益1106億6000万円(8.2%増)、経常利益1080億4000万円(6.0%増)、純利益751億500万円(36.6%増)となった。

売り上げ面は、キリンビールのビール類販売量減少や海外飲料事業における為替の影響により減収。

利益面については、キリンビバレッジでの大幅な増益、各社の収益改善の取り組みが功を奏し、増益。純利益はライオン社の豪州における輸入ビールのライセンス販売終了に伴う特別利益の計上により大きく増えた。

2016年12月期通期の連結決算は、キリンビバレッジ、メルシャンなどの営業利益を修正するなど上方修正。売上高は前回予想比100億円増の2兆900億円(前期比4.9%減)、営業利益が70億円増の1340億円(7.4%増)、経常利益は70億円増の1320億円(3.0%増)、純利益が50億円増の850億円(前期は473億2900万円の赤字)を予想している。

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