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サイゼリヤ/9~2月、コロナ禍で客席数減少させ営業損失7億円

2021年04月14日決算

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サイゼリヤが4月14日に発表した2021年8月期第2四半期決算によると、売上高628億6900万円(前年同期比18.3%減)、営業損失7億8200万円(前期は37億8300万円の利益)、経常損失2億5400万円(前期は41億3400万円の利益)、親会社に帰属する当期損失5億6500万円(前期は22億4100万円の利益)となった。

グループとしては、新型コロナウイルス感染症対策を最優先課題とし、飛沫感染防止のため客席にパーテーションを設置するなど、お客が安心・安全に食事できる店舗環境作りに取り組んだ。

深夜営業を無くすことで従業員の安全を確保し、開店と閉店の作業時間を短縮することで店舗運営の効率化に努めた。

日本国内の売上高は437億3500万円(23.8%減)、営業損失32億5900万円(前期は13億6700万円の営業利益)だった。

新型コロナウイルス感染者数の減少や政府の景気刺激策などにより、売上高は回復傾向にあったが、ソーシャルディスタンス確保のために客席数を減少させた影響などで営業損失となった。

豪州では、自社で使用する食材の製造などを行っており、売上高は23億8900万円(1.1%増)、営業利益は3億6800万円(1618.7%増)となった。

アジアでは、中国経済は回復傾向にあるものの、香港における新型コロナウイルス感染症再拡大の影響などにより、売上高は190億6200万円(2.0%減)、営業利益は22億1600万円(7.0%減)となった。

通期は、売上高1325億円(4.5%増)、営業損失7億円、経常利益30億円、親会社に帰属する当期利益10億円を見込んでいる。

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