サイゼリヤ 決算/9~11月増収増益、国内外で売上増
2026年01月14日 16:14 / 決算
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サイゼリヤが1月14日に発表した2026年8月期第1四半期決算によると、売上高702億8500万円(前年同期比14.7%増)、営業利益46億6000万円(18.9%増)、経常利益47億3500万円(16.6%増)、親会社に帰属する当期利益30億9100万円(16.4%増)となった。

サプライチェーン構築のため商品関連部門の組織変更を行い、商品開発、調達、加工、保管、物流に関して、グローバルな視野で取り組むことができる組織へ変更した。
また、QRコードと顧客の携帯端末を使った注文方式の導入については、2025年12月末で、全店舗への導入が終了している。
さらに、新顧客獲得のために、国内では、忙しい朝もおいしくて健康的な朝食を楽しんでもらえるよう朝食限定メニューを始め、導入店舗を拡大している。
海外事業も強化し、2025年10月にベトナム2号店をオープンした。グループでは合計35店舗(国内7店舗、海外28店舗)増加し、店舗数は1717店舖となった。
エリア別にみると、「日本」は売上高は469億9700万円(18.9%増)、営業利益は14億5800万円(184.7%増)。
「豪州」は、同社で使用する食材の製造を行っており、売上高は35億円(15.4%増)、営業利益は2億800万円(30.2%増)。
「アジア」は、新規出店を継続的に進め、店舗数が増加。売上高は232億8800万円(7.1%増)、営業利益30億8600万円(6.1%減)
通期は、売上高2763億円(7.6%増)、営業利益190億円(22.6%増)、経常利益187億円(18.3%増)、親会社に帰属する当期利益124億円(11.1%増)を見込んでいる。
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