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トリドールHD/4~9月は国内外でテイクアウト強化し営業利益82億円

2021年11月15日決算

トリドールホールディングスが11月12日に発表した2022年3月期第2四半期決算によると、売上収益766億4200万円(前年同期比20.7%増)、営業利益82億800万円(前期は27億700万円の損失)、税引前利益77億1800万円(前期は35億500万円の損失)、親会社に帰属する当期利益54億400万円(前期は20億9400万円の損失)となった。

外食産業では、業種・業態を超えた競争の激化等に加えて新型コロナウイルス感染症の拡大により消費マインドが低下しており、依然厳しい経営環境が続いた。このような環境のもと、グループでは、利益重視の経営方針に基づき運営した。

国内では、主力業態丸亀製麺において、コロナ禍における店舗での感染防止策を実施したほか、うどん弁当の販売などテイクアウト策を強化するなど、収益の維持、拡大に向けた各種施策を積極的に実施した。また、海外では、新規出店を継続するとともに進出国の市場を見極め不採算店の閉店等を実施したほか、コロナ禍における各地域の状況を鑑み、テイクアウト、デリバリーの強化を行うなどの施策を実施した。

店舗数は、48店舗出店(うちFC等22店舗)、79店舗退店(うちFC等32店舗)した結果、グループの期末営業店舗数は前連結会計年度末に比べ、31店舗(うち、FC等10店舗)減少して1716店舗(うち、FC等402店舗)となった。

丸亀製麺では、ロードサイド6店舗を出店し、20店舗を閉店したことにより、第2四半期連結会計期間末の営業店舗数は841店舗となった。新型コロナウイルス感染症の影響はあったものの、売上収益は476億5200万円(24.6%増)となり、営業利益は56億7500万円(前期は営業損失1億2700万円)となった。

通期は、売上収益1550億円(15.0%増)、営業利益68億円、税引前利益57億円、親会社に帰属する当期利益27億円を見込んでいる。

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