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アインHD/5~10月増収増益、処方箋枚数が回復

2021年12月03日決算

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アインホールディングスが12月3日に発表した2022年4月期第2四半期決算によると、売上高1529億7200万円(前年同期比5.2%増)、営業利益57億7600万円(47.1%増)、経常利益61億2700万円(35.6%増)、親会社に帰属する当期利益33億3800万円(26.9%増)となった。

ファーマシー事業の売上高は1369億500万円(6.9%増)、セグメント利益は104億9100万円(25.3%増)。大型薬局の積極的な出店と投資回収を重視したM&Aを出店戦略とし、さらなる事業規模の拡大を行うとともに、店舗運営の効率化を推進した。既存店の処方箋枚数の回復と前期出店した店舗が堅調に推移したことにより、増収増益だった。

M&Aを含め、グループ全体で合計33店舗を出店し、4店舗を閉店、3店舗を事業譲渡したことにより、グループにおける薬局総数は1091店舗となっている。

リテール事業の売上高は98億1600万円(4.6%増)、セグメント損失は11億2500万円(前年同期は10億1400万円の損失)。

新型コロナウイルス感染症の影響により、依然として厳しい市場環境が続いているが、商品力を強化することで魅力的な売り場づくりに取り組むとともに、AINZ&TULPE WEBSTORE公式ECサイトを活用し、顧客の利便性ならびにサービスの向上を図っている。またアフターコロナを見据え、集客が期待できる好立地への出店を進めている。

4店舗を出店、1店舗を閉店したことで、コスメ&ドラッグストア総数は72店舗となった。

通期は、売上高3150億円(6.0%増)、営業利益150億円(37.2%増)、経常利益155億円(22.5%増)、親会社に帰属する当期利益83億円(23.9%増)を見込んでいる。

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