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近鉄GHD/3月期の流通業は営業損失15億1300万円

2022年05月16日決算

近鉄グループホールディングスが5月13日に発表した2022年3月期決算によると、流通業の営業収益は1882億4600万円(前年同期比39.9%減)、営業損失15億1300万円となった。

百貨店部門で、「あべのハルカス近鉄本店」タワー館において開業以来初めてとなる大型改装を実施したほか、地域中核店・郊外店では、百貨店型の店舗運営から、少人数で運営管理するテナント中心の商業ディベロッパー型の店舗運営への移行を推進した。また、フランチャイズ事業やEC(電子商取引)事業などを強化し、販路拡大、新規顧客獲得に注力した。

ストア・飲食部門では、レストラン・フード事業やサービスエリア事業において不採算店舗の閉鎖を行ったほか、ネットスーパーや移動スーパーなど買い物支援サービスを拡充し、お客のさまざまなニーズに対応する取り組みを強化した。

流通業全体では、前期に比べ緊急事態宣言などの発出の影響は緩和したが、「収益認識に関する会計基準」などの適用による売上高計上方法の変更が大きく影響した。

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