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オーケー/青果・精肉・鮮魚で新たな流通網を構築

オーケーはこのほど、2018年3月期決算を発表し、企業として対処すべき課題として、生鮮食品の新たな流通網の構築を掲げた。

<オーケーの店舗>
オーケーの店舗

青果は、今後の出店拡大、コスト競争力の強化に対応するため、従来の市場内流通に加え、産直など、新たな流通の仕組みづくりを進める。

美味しい果物・野菜を抜群の鮮度と競争力ある価格で届けるように改善する。

精肉では、国産豚は週約4280頭、和牛(A4・A5)は週約90頭(18年3月期平均)をそれぞれ1頭単位で買付け、部位肉に処理して販売している。

国産豚、和牛に加え、輸入牛、国産鶏などについても、差別化の取り組みを進める。

国道16号線内で、どこよりも安く、美味しい精肉を提供する、最適立地、最低コストの精肉加工流通網を構築する。

水産は、超低温冷凍本鮪を新たな名物に育てる。マイナス50度の冷凍の帯(コールドチェーン)を地中海から自社までつないだ。

マイナス50度の専用冷凍船と冷凍車で運び、自社に設置した枚なる60度の専用冷凍庫で保管している。

超低温での温度管理が徹底され、解凍時はとれたての美味しさが味わえる。現在(18年3月末)、52店で販売し、夏までに100店以上での販売を計画している。

惣菜、ベーカリーは、何れも、新たな名物商品の開発が急務であり、態勢を整え、スピードを上げて推進する。

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