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雪印メグミルク/チルドデザート市場シェア1位目指し新ブランド投入

雪印メグミルクは、チルドデザート市場シェア1位を目指し、秋の新商品として個食タイプの新ブランド「チーズ meets スイーツ」(税別150円、110g、9月25日発売)を登場させる。

<チーズ meets スイーツ>
チーズ meets スイーツ

8月2日に行われた「2018年秋季新商品発表会」で、商品のお披露目を行った。

<チルドデザート市場シェア1位目指す>
チルドデザート市場シェア1位目指す
※雪印メグミルク「2018年秋季新商品発表会」資料より以下同

雪印乳業、日本ミルクコミュニティが合併し雪印メグミルクとなって以来、投資を伴う初めてのスイーツ新ブランドの投入となる。

<チーズデザートが人気>
チーズデザートが人気

チーズデザートの市場が伸びていることに着目した、チーズとデザート技術を融合させたチーズスイーツ。

特許技術「おいしさ重ね製法」活用により、2層のチーズプリンとレモンピール入りはちみつソースを組み合わせた。

上層は、ベースのクリーミーなマスカルポーネに、カマンベールを加え、チーズらしい風味をプラス。

下層は、クリームチーズをベースに、熟成されたチーズの風味を加えるゴーダを使った。

ソースは、チーズと相性の良いはちみつのソースに、さわやかな香りと食感がよいレモンピールをミックスした。

主要ターゲットは、チーズデザートが好きな人、20~40代女性。食後、間食など自分をいやし励ましたい時といった食シーンを想定している。

<六角形状の新容器を採用>
六角形状の新容器を採用

容器は、デザート事業のフラッグシップ商品として、雪印メグミルクのロゴをかたどった六角形状の新容器を採用。

ふた、ラベルのデザインもロゴを意識した六角形を使った。

また、人気のカップデザート「重ねドルチェ」を刷新。

<新「重ねドルチェ」>
新「重ねドルチェ」

従来から好評を得ている多層スイーツであることを生かし、彩り豊かなおいしさで、フォトジェニックな商品に仕上げた。

シリーズ基幹アイテムとして、まろやかクリーム、コーヒーゼリー、バニラプリン、エスプレッソソースを組み合わせた「カフェ&バニラ」(130円、120g、9月11日発売)、まろやかクリーム、マスカットゼリー、マスカットミルクプリン、カシスソースのハーモニーが楽しめる「フルッタ マスカット」(130円、120g、9月18日発売)をそろえた。

<板橋登志雄常務>
板橋登志雄常務

8月2日に行われた「2018年秋季新商品発表会」で、板橋登志雄常務は、「4月にルナ物産のデザートラインを新設し、デザートの生産能力を拡大した。川越工場の重ねドルチェの生産をルナ物産に移し、チーズ meets スイーツの生産開始に備えた」。

「合併後初めての大きな投資を伴った新ブランドは、当社得意のチーズを生かした新商品。デザート市場シェア1位を目指し育成していく」と抱負を語った。

<商品企画グループの高木佑子氏>
商品企画グループの高木佑子氏

市乳事業部商品企画グループの高木佑子氏は、「チーズ meets スイーツは、4種のチーズを使ったチーズの多様性を追求、ミルククラウンの六角の波紋のデザインを採用し、雪印メグミルクらしさを出した商品。重ねドルチェとともに、差別化された個食タイプのデザートを強化する」と話した。

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