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キリン/「一番搾り」年間販売目標3100万ケースに上方修正

キリンビールは8月10日、2017年9月にフルリニューアルした「キリン一番搾り生ビール」の販売数量好調を受け、年間販売目標を大びん換算で3100万ケース(前年比2.6%増)に上方修正した。

<スーパー店頭のキリンビールのディスプレイ>
スーパー店頭のキリンビールのディスプレイ

年初販売目標は2990万ケース(1.0%減)だった。

2018年の事業取り組み方針に、主力ブランドへの集中投資を掲げ、「一番搾り」や「のどごし<生>」のブランド育成を展開してきた。

「一番搾り」は、「おいしさ」をキーワードにCM・店頭・飲食店でのコミュニケーションを展開し、2018年1月1日~7月31日累計で、約3%増を達成した。

特に缶製品は多くのお客からの高いトライアルとリピートが継続し、約17%増を達成、昨年8月から12カ月連続で前年の販売数量を上回った。

「キリンのどごし<生>」も今年6月のリニューアル以降、「新!」マークを大きくあしらった缶製品とCM・店頭の展開によって高いトライアルが起き、2カ月連続で前年の販売実績を上回った。

主力ブランドへの集中投資に加え、ニーズを実現した商品として、今年1月に発売した「キリンのどごしSTRONG(ストロング)」、3月に発売した「本麒麟」も好評で、1月から7月累計の新ジャンル計も約24%増となった。

各ブランドの販売好調を受け、ビール類全体の年間販売目標も、1億2880万ケースから、約1億3740万ケース(7.0%増)に上方修正する。

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