サントリー/機能性表示食品「伊右衛門プラス コレステロール対策」発売
2019年03月29日 13:00 / 商品
サントリー食品インターナショナルは5月7日、機能性表示食品「伊右衛門プラス コレステロール対策」(希望小売価格税別160円、500ml)を発売する。
同商品は、「悪玉(LDL)コレステロールを下げる」ことが報告されている松樹皮由来プロシアニジン(プロシアニジンB1として)を、機能性関与成分として含有している。
丁寧に火入れした一番茶と、まろやかでさっぱりとした渋みが特長の熟成茶葉を使用し、心地よい香ばしい香りとさっぱりとした味わいで毎日飲み続けられるおいしさを実現した。
パッケージは、松樹皮由来プロシアニジン(プロシアニジンB1として)の働きにより「悪玉(LDL)コレステロールを下げる」機能があることをわかりやすく伝えるデザインを採用。
ラベル全体に明るい緑のグラデーションを用い、毎日飲み続けられる、おいしいお茶であることを表現している。
同社は、人生100年時代とも言われる今、「健康で、前向きに、自分らしく生き続けたい」と願う方々に寄添い、サポートできる企業でありたいという思いのもと、昨年9月より、中長期的に社会課題解決に取り組むことをミッションとした専門部署を立ち上げ、「100年ライフ プロジェクト」を始動した。
そのプロジェクトの一つとして健康的な生活習慣をサポートする飲料の開発・ポートフォリオ強化を掲げた。
今回新たに、健康的な生活習慣をサポートするブランド「伊右衛門プラス」を立ち上げ、その第一弾として「伊右衛門プラス コレステロール対策(機能性表示食品)」を発売する。
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