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イオン/10分で調理できる冷凍ミールキット「フローズン クッキット」

商品/2019年04月09日

イオンは4月8日、全国の「イオン」「イオンスタイル」「マックスバリュ」等約1600店で「トップバリュ フローズンCooKit(クッキット)」を発売した。

<クッキットの売場>
クッキットの売場

共働き世帯が増加するなか、「忙しいけれど、家族に手作りの料理をつくりたい」といったお客の声に対応するため、イオンはフライパン調理による「手作り」と「時短調理」の両方を両立したチルド タイプのミールキット「トップバリュ クッキット」シリーズを2018年3月に発売している。

今回、「水や油、調味料などが不要で、1パックで材料が全てそろい、味付けまでこなせ、冷凍庫でストックができる商品」として、フローズン商品6品目を投入した。

製造委託先は、香川県三豊市の「フードテック」。「鶏もも肉とれんこんの甘辛炒め」「牛肉と野菜のプルコギ風」「黒酢酢豚」「豚肉となすの甜麺醤炒め」「えびとブロッコリーの中華あん炒め」「筑前煮」各税込861円を発売した。

<フローズン クッキットの概要>
フローズン クッキットの概要

電子レンジで3分30秒温めた後、フライパンで炒め、約10分で完成する商品に仕上げた。

各商品とも、量目は2人前(各450g、筑前煮のみ470g)で、税込861円で販売する。例えば、惣菜売場の酢豚は100g当たり200円程度であり、同じ量目であれば家庭で調理するクッキットの方が、値ごろ感のある価格設定とした。

量目を450g程度にそろえることで、異なるメニューであっても、調理方法を変える必要がなく、均一な仕上がりとなる商品開発を目指したという。

既存のクッキットシリーズは、「献立を考えるのが大変」「下ごしらえが面倒」「味付けがうまくいかない」「野菜が使いきれなく余ってしまう」など、料理に関してお客が抱える悩みを解消した商品として発売以来、好評となっているという。

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