伊藤園/独自の水素封入方式を採用した「水素水」
2016年03月31日 11:30 / 商品
伊藤園は4月11日、独自の水素封入方式を採用した「水素水」を発売する。
容器は水素が抜けづらいアルミ缶を採用しており、常温・常圧にて未開封時であれば賞味期限までの水素濃度を0.3~0.8ppm(生成時水素濃度1.6ppm以上)に保つことができるという。
また、可能な限り水を多く充填してキャップとの隙間を小さくし、水素が空気中に逃げにくくしている。
内容量は410ml、希望小売価格が185円(税別)。
流通ニュースでは小売・流通業界に特化した
B2B専門のニュースを平日毎朝メール配信しています。