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ワタミ/弁当・惣菜とともに「野菜BOX」配達開始、利用者拡大目指す

2021年01月18日商品

ワタミは1月22日、食事宅配サービスを行う「ワタミの宅食」にて、新商品「旬の野菜BOX」の配送を開始する。

<旬の野菜BOX>
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「ワタミの宅食」は、主に夕食用の食事として、弁当・惣菜の配送を行っているが、コロナ禍における外出自粛、健康志向による野菜ニーズ、高齢者の買物で重い野菜を持って帰るのが大変といった顧客の声に対応し、新鮮な野菜を届けるサービスをスタートするもの。

同社は、2020年12月に、青果専門商社として事業を展開するデリカフーズホールディングスと業務提携した。デリカフーズホールディングスは、産地開拓から仕入・加工・物流までを手掛けており、熟練のプロが厳選した青果物を調達することが可能。その強みを生かし、野菜や果物を詰め合わせた「旬の野菜 BOX」を共同企画した。

新サービスでは、7種類以上の厳選した野菜を、ワタミの宅食スタッフ「まごころさん」が弁当、惣菜と一緒に自宅まで配送する。

<「まごころさん」が弁当などともに配送>
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2月26日までの期間限定で、通常価格1980円のところ、半額の990円(宅配料込・税込、初回購入のみ)で販売する。

1月22日より東日本エリア(静岡より東)で配達を開始し、月間1万セットの販売を目指す。

2月からは西日本エリアにも展開していく計画だ。

<ワタミの清水邦晃社長>
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1月18日行われたオンライン記者会見で、ワタミの清水邦晃社長は、「デリカフーズの選んだ国産野菜、ワタミファームの有機野菜、質の高い野菜1種類はレシピとともに詰め合わせ、高齢者だけなく、幅広い年代のデリバリーニーズに対応したい。先週から予約が始まったが、初回注文で2000食あり、手ごたえを感じている」と意気込みを語った。

「ワタミの宅食」は約7900人の「まごころスタッフ」が毎日約24万食を配達。コロナ禍で利用が伸びており、冷蔵の弁当・惣菜は2021年1月で約24万食とコロナ前の2020年2月に比べ約2万食増えている。高齢者だけでなく、ファミリーなど利用者層が拡大している。

冷凍惣菜についても、ストックできて、いつでも利用できる点が外出を控えたい顧客ニーズにマッチし、注文数は約2倍に増加しているという。

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