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キリン/コロナ禍のノンアルコール需要対応「グリーンズフリー」刷新

2021年02月17日商品

キリンビールは2月24日、ノンアルコールビールテイスト飲料「グリーンズフリー」(350ml、500ml、オープン価格)をリニューアル発売する。

<グリーンズフリー刷新>
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※写真はキリンビール提供(以下同)

同社は、全国20~60代の1万人を対象にノンアルコールビールの飲用頻度・期間で分類した「ノンアルコールビール実態調査」を実施した。

この調べによると、ノンアルコールビール市場は、コロナ禍における健康志向の高まりを受け前年度比3%増と好調で、今後もさらなる市場拡大が期待されている。

一方で、ノンアルコールビールを直近1年以上飲用していない非飲用層は全体の約8割、市場規模はビール類市場全体の4.6%とまだまだ成長のポテンシャルがあると分析。同社の試算によると、ノンアルコールビールを選択しない消費者による市場は約1400億円になるという。

2月17日行われたオンライン説明会で、マーケティング本部 マーケティング部ビール類カテゴリー戦略担当の久保育子氏は、「アンケートでノンアルコールビールを選ばない理由に人工的な味がするなど『味がおいしくない』という声が多かったことから、今回のリニューアルでは、飛び切りのおいしさを目指した」と意気込みを語った。

リニューアルのコンセプトは、「ビールと同じ主原料でつくった⾃然がくれた爽快なおいしさのノンアルコールビール」。ビールと同じ主原料でつくり、素材の良さを引き出す日本初の製法を継続採用。ネルソンソーヴィンホップを新規採用(一部使用)することで爽快感をアップさせた。

<田山氏、久保氏>
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さらに、マーケティング本部 マーケティング部部長の田山智広マスターブリュワーは、「ノンアルコールビールのおいしさを追求する時、ビールの味わいに近い味を追求するが、今回、添加物を使用しないなど原料に制約もあり、あえてビールに近づけるのではない、ナチュラルなおいしさを目指した。ネルソンソーヴィンホップを一部使用することで、よりおいしくなった」と説明している。

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