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経産省/QRコード決済の不正利用防止でガイドライン

2019年04月17日行政

経済産業省は4月16日、キャッシュレス推進協議会で、コード決済(QRコード決済)における不正流出したクレジットカード情報の不正利用防止対策に関するガイドラインを策定したと発表した。

<QR決済の課題>
QR決済の課題

昨年末、スマートフォンを活用した決済サービスで、クレジットカード情報(カード番号、有効期限、セキュリティコード)が不正利用される事案が発生した。

コード決済(QRコード決済)における不正流出したクレジットカード情報の不正利用防止対策を業界横断的に検討するため、経済産業省も参画する産学官の枠組みであるキャッシュレス推進協議会において、コード決済事業者、クレジットカード事業者等の参加を得て、2018年12月28日付で検討会を立ち上げ、コード決済事業者とクレジットカード事業者として守るべきセキュリティの水準の検討を進めていた。

実際にセキュリティコード(CVV)も含めた、クレジットカードの券面情報全てが流出している事象も確認されており、カード券面以外の情報も含めて、いかに本人確認を行うのかを検討し、かつ、あらゆるプロセスでの防止を検討した。

ガイドラインでは、「利用者からの情報収集を行い、本人であることをしっかり確認する」「コード決済事業者が有する周辺情報の活用」「セキュリティコードの入力回数制限」「登録できるクレジットカードの枚数制限」「金額や利用回数に関する上限設定」「不正検知の精度向上・強化」などについて、指針を示している。

コード決済における不正利用防止対策に関するガイドライン

■キャッシュレス推進協議会
https://www.paymentsjapan.or.jp/

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