小売・通販・中間流通・メーカーの最新ビジネスニュース発信

流通ニュース

厚労省/マスク買い取り、北海道へ優先配布

行政/2020年03月04日

厚生労働省は3月3日、一般家庭用マスクの製造販売事業者と輸入事業者に売渡しを指示した。

売渡しを受けたマスクは、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、地方自治体からの要望なども踏まえ、まずは、人口に占める患者数の割合が特に大きい地域として中富良野町、クラスター発生等による今後の潜在的患者数増加に留意が必要な地域として北見市に配布する。

配布方法は、日本郵便の配達網により配達する予定だ。2019年の住民基本台帳人口・世帯数は、中富良野町が人口5019人・2198世帯、北見市が人口11万7806人・6万1638世帯となっている。

中富良野町、北見市への配達は、3月5日以降、数日で配布する予定。

マスクについては、1世帯当たり約40枚程度の優先配布を行う予定ですが、現在、確保されている限られたマスクを、できるだけ多くの住民の方に配布する観点から、初回の配布は、各世帯に7枚入りのマスク(大人用)を1パック配布する計画だ。

残りの30枚程度のマスクについては、マスクを確保次第、第2回以降の配布する予定だ。

今回の対応は、3月1日の新型コロナウイルス感染症対策本部での総理指示を受けて、国民生活安定緊急措置法に基づき、厚生労働大臣から一般家庭用マスクの製造販売事業者と輸入事業者に売渡しを指示したもの。

関連カテゴリー

最新ニュース

一覧

POS分析一覧

倉庫.com 最新テナント情報

流通最前線一覧