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厚労省/新型コロナウイルス「小学校休業等対応助成金」詳細発表

行政/2020年03月10日

厚生労働省は3月9日、新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金の詳細案を発表した。

<助成金の概要>
助成金の概要
出典:厚労省発表資料

新たな助成金は、「新型コロナウイルス感染症に関する対応として臨時休業等をした小学校等に通う子ども」「新型コロナウイルスに感染した又は風邪症状など新型コロナウイルスに感染したおそれのある、小学校等に通う子ども」の世話を保護者として行うことが必要となった労働者に対し、労働基準法上の年次有給休暇とは別途、有給(賃金全額支給)の休暇を取得させた事業主に対する助成金制度を創設するもの。

対象期間は2月27日~3月31日で、大企業・中小企業ともに、1日1人あたり8330円を助成の上限とする。有給休暇を取得した対象労働者に支払った賃金相当額の100%を助成する。

助成金を設けることで、「小学校等の臨時休業等により子どもの世話が必要となる労働者に有給の休暇を取得させましょう!」と呼び掛けている。

申請の受付はまだ開始していない。申請期間や手続が決まり次第、早急に知らせる。制度の詳しい支給要件や申請書類等についても、詳細が固まり次第、厚生労働省ホームページや都道府県労働局を通じて知らせる。

今後、新型コロナウイルス休暇支援策の特設サイトに、順次、最新情報を掲載する予定だ。

厚労省では3月2日、今般の新型コロナウイルス感染症に係る小学校等の臨時休業等により影響を受ける労働者を支援するため、労働者を有給で休ませる企業に対し助成する仕組みを設けると発表していた。

新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金(詳細版)

新型コロナウイルス休暇支援策

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