パナソニック/電子棚札による自動決済、2019年中の実用化目指す
2019年02月18日 16:40 / IT・システム
パナソニック産機システムズは2019年中に、電子棚札による自動決済の実用化を目指している。2月13日~15日、幕張メッセ(千葉県)で開催されたスーパーマーケット・トレードショー2019で、概要を明らかにした。
現在、電子棚札よる自動決済は、「QRコード」を利用し海外のスーパーにおいて実験中で、日本では2019年中の実用化を検討している。
電子棚札による「QRコード」決済は、お客が電子棚札の「QRコード」を自身のスマートフォンでスキャンすると、レジを通さずとも決済できる「Scan&Pay」の仕組みとなっている。
<お客が電子棚札の「QRコード」を自身のスマートフォンでスキャン>
「QRコード」をスキャンすると、価格とともに商品情報も表示される。
また、事前にカード情報も登録済だと、レジに行かずに決済が終了、レジ業務の効率化を実現する。
お客には、レジに行かずに、スムーズに決済できる新しい買物スタイルを提供する。
同社の電子棚札は、無線通信に対応しており、1台のアクセスポイントで広範囲の電子棚札の表示を一元管理できる。
POSやERPの情報と連動することで、棚札表示の自動更新が可能になり、取扱い品目の多い小売業での煩雑な値札貼り替え作業が軽減される。
また、動線分析システムとの連携で、集客状況や商品の売れ行きをセンサーやPOSで解析し、価格表示を容易に変更できる。
棚札の貼り替え作業なしで自動更新できるので、タイムセールなどの価格表示も迅速に行う「ダイナミックプライシング」を可能にする。
さらに、常温(10℃~40℃)8種類、冷凍・冷蔵(-25℃~30℃)2種類のバリエーションを用意している。
■問い合わせ先
パナソニック産機システムズ
新事業開発本部
新事業開発室
担当:中原
TEL:03-6364-3404
FAX:03-6364-3419
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