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アメリカ屋/「Shopらん」導入で情報伝達コスト削減・売場効率化

ドリーム・アーツは3月25日、アメリカ屋が、ドリーム・アーツの多店舗オペレーション改革を支援するクラウドサービス「Shopらん(ショップラン)」を4月より約50店舗全店で導入すると発表した。

<アメリカ屋全50店で「Shopらん」導入>
アメリカ屋

アメリカ屋では「Shopらん」の活用を通して、これまで課題だった情報伝達への投下にかかる時間、コストの削減と、売場の品質向上を目指す。

<「Shopらん」導入で情報伝達コスト削減・売場効率化>
「Shopらん」導入で情報伝達コスト削減・売場効率化

アメリカ屋は、東北地方を中心に約50店舗を展開するジーンズショップ。これまでアメリカ屋における情報伝達手段の中心はメールだったが、店舗に多くの情報が届くため、売場づくり、施策の展開などの重要情報が埋もれてしまっていた。

その結果、作業の実施漏れや本部による催促作業が発生し、店舗での業務遂行のリードタイムが長くなる傾向にあった。

これに加えて、メール、FAXによる報告や申請など、データ化に適さないフォーマットでのやりとりが多く、本部での集計作業に膨大な時間がかかっていた。FAXにおいては、用紙や通信にかかるコストも発生していた。

「Shopらん」の導入決定にあたり、店舗の「今日やるべきこと」が自動的に整理され、店舗に配備されたiPadを有効活用できることが評価されたという。

アメリカ屋はこれらの仕組みよって、売場づくり、施策の店頭展開をはじめとした店舗品質に関わるすべての重要業務を、スピーディーで確実に遂行できる環境をつくることを目指す。

さらに、各店舗の売場の状況が、本部-店舗間だけでなく店舗同士でも画像で可視化できるようになるため、良い取り組みが横展開される効果にも期待している。

情報伝達にかけていた作業時間、FAX業務の削減に取り組むことで、店舗運営にかかるコスト削減も図っていく。

アメリカ屋の武藤健・人事総務課長は、「『Shopらん』の採用決定にあたっては多くの他社事例のほか、弊社のグループ会社で先行導入しているエドウインで売場施策の徹底といった効果が出ていたため、導入に対する不安はありませんでした。これまでのメールやFAXでのやりとりから『Shopらん』に移行することで、さまざまな効果を期待しています」とコメントしている。

■Shopらんについて
https://shoprun.jp/

■問い合わせ先
ドリーム・アーツ
住所:東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー 29F
カスタマーサクセス統括本部 
広報担当:堀井、佐藤
TEL:03-5475-2502 
E-mail:pr@dreamarts.co.jp
https://www.dreamarts.co.jp/

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