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日食協/卸・小売間の受発注などEDIプラットフォーム構築へ

2023年05月26日 15:00 / IT・システム

日本加工食品卸協会(以下:日食協)は5月26日、日食協加盟の食品卸6社とジャパン・インフォレックス(以下:JII)が、EDIプラットフォーム(以下:EDI.PF)構築に関する「基本合意書」を締結したと発表した。

<EDIプラットフォーム構想を実現へ>
EDIプラットフォーム構想を実現へ

参加の食品卸企業は、伊藤忠食品、加藤産業、国分グループ本社、日本アクセス、三井食品、三菱食品。JIIにおけるEDI.PFサービスは、10月1日開始を予定している。

日食協は、食品流通の非競争領域における連携・共同化を推進する「共通プラットフォーム構想」を掲げており、共通プラットフォーム専門部会において、卸・小売り間における受発注などのEDIについて、検討を進めてきた。

今回、流通革新、特にDX化に迅速かつ合理的に対処するためには、流通BMSを基本とした卸共通フォーマットの推進と、各社のシステムに共通する機能を共同で利用できるEDI共通基盤の構築が重要であるという共通認識を確認。今後はJIIを事業会社として、EDI.PFの取り組みを進めていく。

<EDI.PFの概要>
EDI.PFの概要

EDI.PFの早期展開、6社以外の卸の参加における障壁を低くすることに配慮して、複数のベンダを利用できる環境が適当であると考えている。そのため、サイバーリンクスと他1社の2社をEDI共通基盤の運用ベンダーとして位置づけ、EDI.PFを構築する。

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