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婦人・子ども服/6月の既存店売上アダストリア5.5%増、TSI5.2%増

婦人・子ども服5社の6月度の営業概況によると、既存店売上は、アダストリア5.5%増、TSIHD5.2%増とプラス、ファッションセンターしまむら11.7%減、西松屋チェーン8.3%減、ハニーズ0.3%減と明暗を分けた。

<アダストリア店舗イメージ>
アダストリア

■しまむら(2018年2月期:売上高5651億円)
既存店売上(ファッションセンターしまむらのみ)11.7%減、客数2.9%減、客単価6.4%減。

全店売上9.2%減。

7月25日現在店舗数1419店。

■アダストリア(2018年2月期:2227億円)
既存店売上5.5%増、客数14.9%増、客単価8.2%減。

全店売6.1%増、客数15.6%増、客単価8.2%減。

出店1、退店1で、6月度末の店舗数は1232店。

6月は休日が前年に比べて1日多かったことに加え、中旬より先行して夏物セールを実施したことにより、客数増に繋がった。

ブランド別ではニコアンド、スタディオクリップ、グローバルワーク、レプシィムが好調。

アイテム別では、メンズ・ウィメンズともに半袖トップス・パンツ類が売上の中心となったほか、サンダル、カゴバッグなどの夏物雑貨が売れ行きを伸ばした。

■TSIホールディングス(2018年2月期:売上高1554億円)
既存店小売2.5%増、オンラインショップ16.8%増、計5.2%増
全店小売0.1%増、オンラインショップ16.1%増、計3.1%増

■西松屋チェーン(20日締、2018年2月期:売上高1373億円)
既存店売上高8.3%減、客数7.6%減、客単価0.8%減。

全店売上3.2%減、客数2.4%減、客単価0.8%減。

出店は4店、閉店0で、6月度末の店舗数は974店舗。

6月は、育児・服飾雑貨の売上高は消耗品などを中心に堅調に推移したものの、前年と比較して梅雨入りが早かったことなどから、子供衣料、ベビー・マタニティ用品における夏物衣料の売上高は低調に推移した。

■ハニーズ(2017年5月期:545億円)
既存店売上高0.3%減、客数2.4%減、客単価2.1%増。

直営店売上高0.8%増、客数1.4%減、客単価2.2%増。

出店1、退店0、5月末店舗数871店。

6月は、中旬まで大雨や低温の日が続き、夏物の動きが鈍かったことや、大阪北部地震の影響もあり、既存店売上はわずかながら前年を下回った。

商品としては、カットソー、ワンピース、スカートが売れ筋だった。

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