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日本チェーンストア協会/10月の総販売額は0.7%減の1兆641億円

月次/2018年11月26日

日本チェーンストア協会が発表した月のチェーンストア販売概況(会員企業58社、1万343店)によると、総販売額は1兆641億円(店舗調整後前年同月比0.7%減)となった。

部門別の販売額では、食料品7068億円(0.3%増)、衣料品795億円(11.0%減)、住関品2096億円(0.3%減)、サービス28億円(2.7%増)、その他652億円(1.5%増)。

店舗調整前では、総販売額0.5%増、食料品1.8%増、衣料品1.2%減、住関品0.7%増、サービス1.1%増、その他2.1%増だった。

10月度は、食料品は畜産品が苦戦したが農産品がカバーして堅調に推移した。衣料品、住関品ともに気温が高めだったこともあり低調だったことから、総販売額の前年同月比(店舗調整後)は、マイナスとなった。

惣菜は、温惣菜では揚げ物、焼き物などの動きは良かったが中華の動きは鈍かった。要冷惣菜は、和・洋惣菜ともに好調、弁当、寿司の動きは良かった。

その他食品は、飲料、米、納豆、キムチ、缶詰、冷凍野菜などは好調だったが、ヨーグルト、鍋関連商品、チルド麺、アイスクリーム、インスタントコーヒー、チョコレートなどの動きは鈍かった。

農産品は、きゅうり、キャベツ、ピーマン、トマト、ブロッコリー、人参、白ねぎ、松茸、カット野菜などは好調だったが、じゃがいも、白菜、ほうれん草、豆類、長いもなどの動きは鈍かった。

果物では、みかん、柿、キウィフルーツ、ぶどうなどの動きは良かったが、梨、いちじく、りんごなどの動きは鈍かった。

畜産品は、牛肉の動きはまずまずだったが、豚肉、鶏肉の動きが鈍かった。鶏卵の動きは良かったが、ハム・ソーセージの動きは鈍かった。

水産品は、刺身盛り合わせ、まぐろ、かつお、さんま、塩干物、魚卵、海藻類などの動きは良かったが、牡蠣、たこ、うなぎ、いくらなどの動きは鈍かった。

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