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日販/11月売上2.3%減、雑誌7.6%減、コミック1.2%増

日本出版販売が発表した2018年11月の雑誌・書籍・コミック売上動向によると、雑誌・書籍・コミック合計売上は前年同月比2.3%減となった。

内訳は、雑誌7.6%減、書籍1.0%減、コミック1.2%増、開発品5.3%増だった。

コミックは、前年の『ONE PIECE 87』(集英社/尾田栄一郎)の影響がありながらも、前年を1.2ポイント上回った。

書籍は前年超えとはならなかったが、前月比プラス0.7ポイント。

「日本国紀」(幻冬舎/百田尚樹)が売り上げを牽引した文芸書と、「学びを結果に変えるアウトプット大全」(サンクチュアリ出版/樺沢紫苑)が好調だったビジネス書が前年超えした。

これで、コミック、文芸書、ビジネス書は8月から4か月連続で前年超えとなった。

また、文庫は『人魚の眠る家』(幻冬舎/東野圭吾、2018年11月16日映画公開)や『スマホを落としただけなのに』(宝島社/志駕晃、2018年11月2日映画公開)といった映画化銘柄が貢献し、前月比プラス5.4ポイントと回復した。

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