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家電量販店/2月3社増収、ケーズのみ減

月次/2019年03月26日

家電量販店4社が発表した2月の月次売上によると、ビックカメラ+コジマの全店売上高が0.5%増、コジマ既存店3.8%増、エディオンの全店売上高1.2%増とプラスだったが、ケーズホールディングスのグループ計売上高0.6%減とマイナスになった。

<ビックカメラ 売場イメージカット>
ビックカメラ

■ビックカメラ(2018年8月期:売上高8440億円)
ビックカメラ+コジマ売上高0.5%増、うちビックカメラ2.0%減。

音響映像商品9.4%減、家庭電化商品2.0%減、情報通信機器商品1.8%増、その他の商品0.7%増。

音響映像商品は、テレビがやや低調、デジタルカメラやオーディオが低調だった。

家庭電化商品は、冷蔵庫や洗濯機が堅調だった一方、エアコンや理美容家電がやや低調、調理家電が低調に推移した。

情報通信機器商品は、パソコン本体が堅調。一方、パソコン周辺機器がやや低調、スマートフォンが低調だった。

その他の商品は、スポーツ用品、メガネ・コンタクトレンズや酒類が好調、医薬品や玩具が堅調、時計がやや低調、ゲームが低調に推移した。

■コジマ(2018年8月期:売上高2463億円)
既存店売上高3.8%増、全店売上高5.1%増

全店のテレビ4.8%増、ブルーレイ・DVD0.4%増、エアコン0.4%減、パソコン(本体のみ)5.8%増、携帯電話12.6%増、洗濯機2.6%減、冷蔵庫0.3%減。

2月は、携帯電話やパソコン(本体・周辺機器・アクセサリー)が、新生活需要の立ち上がりもあり好調に推移した。

また、加湿空気清浄機や布団乾燥機が、花粉対策による需要増加で好調に推移。

その他、前月好調であったフルワイヤレスイヤホンやスティック型掃除機なども引き続き好調であったことに加えて、テレビが、有機ELテレビを中心に買い替えが進み堅調であったことから、結果、全店で105.1%と前年を上回った。

■エディオン(2018年3月期:売上高6862億円)
直営店売上高1.2%増、全店売上高1.0%増
出店1、退店1、2月末店舗1191店

■ケーズホールディングス(2018年3月期:売上高6791億円)
グループ計売上高0.6%減、出店2、退店3、月末店舗は495店

音響商品2.0%減、テレビ0.5%減、ブルーレイ・DVD7.3%減、パソコン・情報機器7.9%増、冷蔵庫7.9%増

洗濯機2.3%増、クリーナー0.1%増、調理家電6.1%減、理美容・健康器具1.7%減、エアコン1.2%増

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