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日本チェーンストア協会/2月の総販売額は2.5%減の9524億円

日本チェーンストア協会が発表した2月のチェーンストア販売概況(会員企業58社、1万519店)によると、総販売額は9524億円(店舗調整後前年同月比2.5%減)となった。

部門別の販売額では、食料品6550億円(3.1%減)、衣料品590億円(9.2%減)、住関品1817億円(0.7%増)、サービス24億円(2.0%減)、その他541億円(2.3%増)。

店舗調整前では、総販売額1.2%減、食料品1.4%減、衣料品9.4%減、住関品1.4%増、サービス3.1%減、その他3.4%増だった。

2月度は、食料品は農産品が相場の影響を受けて苦戦した。衣料品は気温が高かったこともあり動きが鈍く、住関品はまずまずの動きだったが、総販売額の前年同月比(店舗調整後)はマイナスとなった。

惣菜は、温惣菜では揚げ物、焼き物、スナック類などの動きは良かったが、中華の動きは鈍かった。要冷惣菜は、和・洋惣菜ともに動きは良く、弁当、寿司の動きも良かった。

その他食品は、ヨーグルト、ナチュラルチーズ、食用油、納豆、佃煮、和・洋風調味料、袋ラーメン、食酢、缶詰、カニカマなどの動きは良かったが、米、酒類、鍋物関連、インスタントコーヒー、アイスクリーム、冷凍食品などの動きは鈍かった。

農産品は、トマト、玉ねぎ、さつまいも、ブロッコリー、アスパラガス、小松菜、スナップえんどうなどの動きは良かったが、白菜、キャベツ、レタス、長ネギ、ほうれん草、水菜、カット野菜などの動きは鈍かった。

果物では、みかん、いちご、キウィフルーツ、アボカドなどは好調だったが、りんごなどの動きは鈍かった。

畜産品は、牛肉、豚肉の動きは良かったが、鶏肉の動きは鈍かった。鶏卵、ハム・ソーセージの動きは鈍かった。

水産品は、刺身盛り合わせ、まぐろ、かつお、たこ、やりいか、サーモン、貝類など好調だったが、牡蠣、切身、塩鮭、塩さば、うなぎ、魚卵、ちりめんなどは不調だった。

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