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カジュアル衣料/4月既存店ユニクロ1.7%減、しまむら11.1%減

月次/2019年05月21日

カジュアル衣料4社の4月度の営業概況によると、ユニクロ(ファーストリテイリング)1.7%減、しまむら11.1%減、西松屋8.2%減と夏物衣料の不振が響いた。

一方、ハニーズのみ2.3%増とプラスだった。

<しまむら店舗イメージ>
しまむら

■ファーストリテイリング(2018年8月期:売上高1兆8619億円)
既存店+Eコマース(既存店計736店舗)売上高1.7%減、客数0.7%増、客単価2.4%減

直営店+Eコマース(直営店計782店舗)売上高1.6%減、客数0.8%増、客単価2.4%減。

出店10、退店8。直営店782店。

4月は、気温が低く推移したことにより、夏物商品の需要が弱く、既存店売上高は若干の減収となった。

■しまむら(2019年2月期:売上高5459億円)
既存店売上(ファッションセンターしまむらのみ)11.1%減、客数7.9%減、客単価2.0%減。

全店売上9.7%減。4月末現在店舗数1430店。

4月度は、春休みに合わせたティーンズ向けのTVCM放映や特価を打ち出した春祭などの販促を強化したが、昨年に比べて気温が低かったことで夏物の販売が伸び悩み、売上は昨年実績を下回った。

■西松屋チェーン(20日締、2019年2月期:売上高1381億円)
既存店売上高8.2%減、客数4.2%増、客単価4.1%減。

全店売上4.3%増、客数0.5%増、客単価4.8%減。

出店5、退店0で、4月度末の店舗数は1010店舗。

4月は、育児・服飾雑貨の売上高は堅調であったものの、昨年と比較して気温が低く、夏物衣料の売上高が低調に推移した。

■ハニーズ(2018年5月期:売上高524億円)
既存店売上高2.3%増、客数3.1%増、客単価0.8%減。

直営店売上高2.6%増、客数3.5%増、客単価0.8%減。

出店1、退店3、4月末店舗数864店

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