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日本百貨店協会/7月の外国人売上高281億円、購買客数2カ月連続減

月次/2019年08月21日

日本百貨店協会が8月21日に発表した7月の外国人観光客の売上高・来店動向によると、外国人観光客招致委員会委員店(93店)での免税総売上高は、約281億3000万円(前年同月比3.4%増)となった。

<百貨店(イメージカット)>

6月の商況は、免税総売上高が約281億3000万円(3.4%増)で6カ月連続プラス。一人当たりの購買単価は約6万4000円(7.3%増)だった。

一方、購買客数は約44万1000人(3.7%減)で、2カ月連続のマイナスとなった。アジア通貨、為替レートの変動による要因が大きい。

7月も化粧品メーカーの生産調整により欠品状態が続き、チャンスロスの影響が出ていた。

外国人観光客に人気の商品順位は、化粧品、ハイエンドブランド、食品、婦人服飾雑貨、婦人服だった。

免税手続きカウンターの来店国別順位は、中国本土、香港、台湾、韓国、タイ、シンガポール、マレーシアの順となった。

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