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セブンイレブン/10月は既存店3.4%増、ポイント還元事業も寄与

月次/2019年11月20日

セブン-イレブン・ジャパンが11月20日に発表した10月度のセブン-イレブンの売上状況、商品動向によると、既存店売上高は、前年同月比3.4%増となった。

客数は2.2%減、客単価は5.7%増だった。既存店の売上高は2カ月ぶりに前年を超えた。一方で、客数は11カ月ぶりに増加に転じた9月から一転し前年割れとなった。客単価は2カ月ぶりに前年を超えた。

<セブンイレブン店頭でのポイント還元告知>
セブンイレブン店頭でのポイント還元告知

キャッシュレス・ポイント還元事業による2%のポイント還元の効果などがあり、売上高に寄与した。

客数は、10月は週末に続けて大型の台風が上陸し、月を通じて降水量が多く、前年割れとなった。昨年10月は、たばこの買い控えがあったこと、ラグビーワールドカップによる家飲みの増加、台風による買いだめなどを受け、客単価は上昇した。

店舗数は2万993店(9月末現在)で、チェーン全店売上高は5.3%増だった。

10月1日から開始したキャッシュレスポイント還元の影響もあり、売上は好調に推移した。商品面では、気温低下に伴う電子レンジ麺の販売や、セブンプレミアムの冷凍食品が堅調に推移した。スイーツいおいても、新商品の発売が売上をけん引した。

主な前年比プラスカテゴリーは、米飯、麺類、デリカテッセン、スイーツ、フライヤー、牛乳・乳飲料、生活デイリー、パン、和風菓子・豆菓子、スナック菓子、加工食品、冷凍食品、アイスクリーム、洋酒・ワイン・雑酒、タバコ、紙・生理用品、玩具など。

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