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カジュアル衣料/12月既存店暖冬影響しユニクロ5.3%減、しまむら9.0%減

2020年01月28日月次

カジュアル衣料4社の12月度の営業概況によると、ユニクロ(ファーストリテイリング)5.3%減、しまむら9.0%減、ハニーズ5.2%減と12月の気温が高かったため、防寒衣料が苦戦し、前年同月を下回った。

西松屋のみ0.8%増とプラスだった。

<ユニクロ防寒衣料が苦戦>
ユニクロ

■ファーストリテイリング(2019年8月期:売上高2兆2905億円)
既存店+Eコマース(既存店計723店舗)売上高5.3%減、客数2.2%減、客単価3.1%減。

直営店+Eコマース(直営店計771店舗)売上高5.5%減、客数2.2%減、客単価3.4%減。

出退店0。直営店771店。

12月は中旬以降に気温が高く推移したことから防寒衣料の販売に苦戦し、既存店売上高は減収だった。

12月6日に、ベトナム初となるユニクロ店舗「ドンコイ店」をホーチミンにオープンした。

10月12日に日本へ上陸した台風19号により、352店舗が一時的に営業を停止。このうち、1週間以上営業できなかった1店舗を、既存店から除外して算出している。

■しまむら(2019年2月期:売上高5459億円)
既存店売上(ファッションセンターしまむらのみ)9.0%減、客数6.2%減、客単価2.5%減。

全店売上8.5%減。出店2、退店0で1月20日現在店舗数1435店。

■西松屋チェーン(20日締、2019年2月期:売上高1381億円)
既存店売上高0.2%増、客数1.4%減、客単価1.6%増。

全店売上0.7%増、客数0.6%増、客単価0.1%増。

出店7、退店3で、12月度末の店舗数は1013店舗。

12月は、後半に気温が高く推移したことで、冬物衣料の売上高が伸び悩んだものの、期間を通じて育児・服飾雑貨の売上高は好調だった。

■ハニーズ(2019年5月期:売上高497億円)
既存店売上高5.2%減、客数2.9%減、客単価2.5%減。

直営店売上高5.0%減、客数2.7%減、客単価2.4%減。

出店2、退店1、12月末店舗数877店。

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