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イオン/4月イオンリテール15.4%減もスーパー・ドラッグ好調

月次/2020年05月20日

イオンが5月20日に発表した4月度の主な連結各社の月次売上高によると、既存店売上高は、総合スーパーのイオンリテール15.4%減、イオン北海道4.3%減、イオン九州16.1%減となり苦戦した。

一方で、スーパーマーケットのマックスバリュ東海12.9%増、マックスバリュ西日本10.7%増、マックスバリュ九州15.3%増、USMH11.3%増と好調だった。

ドラッグストアのウエルシアホールディングスも8.2%増となり好調を維持した。

<主な連結各社の月次売上高前期比伸び率一覧>
主な連結各社の月次売上高前期比伸び率一覧

商業施設に多くの店舗を出店する衣料品専門店コックス、靴専門店ジーフットは、商業施設の休業を受け、それぞれ77.1%減、65.6%減と大幅な前年割れとなった。

また、イオンモールを中心に遊技施設を運営するイオンファンタジーも、商業施設の休業を受けて、83.8%減と大幅なマイナスとなった。

なお、イオンリテールは3月1日付で、東北エリアの食品事業などをイオン東北(旧マックスバリュ東北)に移管したため、既存店は東北を除く6カンパニーの実績となる。

イオン北海道は3月1日付で、マックスバリュ北海道を吸収合併しているため、全店売上高は、64.7%増と大幅に増加した。

マックスバリュ東海は2019年9月1日付で、マックスバリュ中部を吸収合併しているため、全店売上高は、64.0%増と大幅に増加している

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