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スーパーマーケット/6月の既存店売上、5カ月連続前年超え4.5%増

2020年07月21日月次

オール日本スーパーマーケット協会、日本スーパーマーケット協会、全国スーパーマーケット協会は7月21日、2020年6月実績速報版のスーパーマーケット販売統計調査を発表した(集計企業270社)。

<スーパーマーケット売場イメージ>

総売上高は9369億7023万円(既存店前年同期比4.5%増)で、既存店は2月以降、5カ月連続で増加した。

うち食品合計は8443億3033万円(4.5%増)、非食品700億86万円(8.9%増)、その他226億3949万円(3.0%減)だった。

食品合計のうち、生鮮3部門合計は3246億3436万円(7.3%増)、内訳は、青果1334億1151万円(8.3%増)、水産809億461万円(6.6%増)、畜産1103億1825万円(6.7%増)となった。

惣菜は908億4885万円(1.0%減)、日配は1868億5257万円(4.4%増)、一般食品は2419億9455万円(3.0%増)となっている。

なお、全店売上高は5.9%増、うち食品合計5.9%増、非食品9.9%増、その他3.1%減だった。

全国スーパーマーケット協会によると、食品スーパーは、緊急事態宣言が終了し、保存食品の買いだめもやや落ち着き、品薄感は一部を除き解消。消費者が外出を再開し、飲食店への回帰もあったため、前月よりは前年同月比は下がったものの、引き続き既存店は4.5%増と、高い需要がみられた。

しかし、2019年は土日が5日ずつあったが、2020年は4日ずつしかなかったため、曜日まわりが影響している。

苦戦している惣菜の売上も、回復。キャッシュレス・ポイント還元制度の対象店舗では、たばこなどを中心に駆け込み需要も発生した。

6月は気温が高めに推移したが、7月は低め、豪雨災害などもあり、今後の動向が懸念されるという。

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