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日本チェーンストア協会/11月売上高、衣料品苦戦も食料品・住関品好調で1.2%増

2020年12月22日月次

日本チェーンストア協会が発表した11月のチェーンストア販売概況(会員企業56社、1万939店)によると、総販売額は1兆558億円(店舗調整後の前年同月比1.2%増)となった。

部門別の販売額では、食料品7005億円(3%増)、衣料品666億円(13.3%減)、住関品2232億円(2.5%増)、サービス27億円(4.9%増)、その他625億円(5.2%減)。

11月度は、新型コロナウイルス感染症が感染拡大したことから外出自粛傾向となり内食化需要が増え食料品は好調だった。

衣料品はテレワークにより特にビジネス関連商品の動きが鈍く苦戦しているが、住関品はまずまずの動きだったことから、総販売額の前年同月比(店舗調整後)はプラスとなった。

農産品は、じゃがいも、玉ねぎ、長ねぎ、かぼちゃ、ピーマン、なす、ミニトマト、きのこ類などは好調だったが、白菜、大根、キャベツ、小松菜、レタスなどの動きは鈍かった。

果物では、ぶどう、みかん、りんご、柿、キウイフルーツ、アボカド、バナナなどの動きは良かったが、いちごなどの動きは鈍かった。

畜産品は、牛肉、豚肉、鶏肉ともに好調だった。鶏卵、ハム・ソーセージの動きもよかった。

水産品は、刺身、盛り合わせ、まぐろ、たい、ぶり、たこ、サーモン、切身、うなぎ、牡蠣、干物、魚卵、冷凍魚などは好調だったものの、かつお、さんま、あじ、さば、塩鮭、秋鮭、生筋子、しらす、海藻類などは不調に終わった。

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