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カジュアル衣料/5月既存店ユニクロ17.5%増、しまむら1.8%増

2022年06月22日月次

カジュアル衣料4社の5月度の営業概況によると、既存店売上はユニクロ17.5%増、しまむら1.8%増、西松屋1.2%減、ハニーズ26.7%増となった。

■国内ユニクロ事業(2021年8月期:売上高8426億円)
既存店(709店)+Eコマースの売上高は17.5%増、客数9.6%増、客単価7.3%増
直営店(785店)+Eコマースの売上高は19.8%増、客数11.7%増、客単価7.3%増
出退店は、出店0店、退店1店だった。

5月は、ゴールデンウィーク商戦や感謝祭が盛況だったことに加え、夏物コア商品を中心に販売が好調で、既存店売上高は大幅な増収となった。

■しまむら事業(2022年2月期:売上高4401億円)
既存店売上は1.8%増
全店売上1.2%増、客数0.2%減、客単価1.4%増
出店0、退店0で月末店舗数1421店

5月度は、月度中旬以降に関東以西で天候不順が続いたものの、3年ぶりの行動制限のない大型連休により、お出掛け用のアウター衣料と靴やバッグ、帽子が売上を伸ばし、夏物の肌着や靴下も好調だった。婦人アウターでは、PB「CLOSSHI」のニットやTシャツ、サプライヤー共同開発ブランドの「HK WORKS LONDON」や「SEASON REASON」のニットベストやブラウスが売れ筋となった。 実用商品では「FIBER DRY」の婦人・紳士の肌着や靴下、スリッパが好調だった。

■西松屋チェーン(2022年2月期:売上高1630億円)
既存店売上高1.2%減、客数0.9%減、客単価0.3%減
全店売上2.0%増、客数2.5%増、客単価0.5%減
出店6店、退店0店で、月末店舗数は1043店舗

5月は、気温の高かった期間の前半において、夏物衣料の売上高が好調に推移した。一方、育児・服飾雑貨の売上高は期間を通じて好調だった。

■ハニーズ(2021年5月期:売上高453億円)
既存店売上高26.7%増、客数16.4%増、客単価8.8%増
直営店売上高26.8%増、客数16.5%減、客単価8.8%増
出店3、退店0、月末店舗数871店

5月は、3年ぶりの行動制限のないGWだったことや、新型コロナウイルスの規制緩和により客数が増加したことで、既存店売上は前年を上回った。商品としては、カットソー、ブラウス、パンツが売れ筋となった。

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