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ISM基礎講座/製配販の共通言語、売場づくりの原理原則をマスター

流通経済研究所は4月23日、「インストア・マーチャンダイジング(ISM)基礎講座」を開催する。

製配販の共通言語、売場づくりの原理原則をマスターする講座。

ISMは、お客の店内での行動に基づき、買上点数の増加を通じて店舗売上の向上を目指す、売場づくりの「原理原則」で、消費者の行動特性に基づき商品の視認性を高める「スペース・マネジメント」と商品の訴求力を高める「インストア・プロモーション」の2つの領域で構成する。

講座ではこれらISMの2つの領域と、その基礎となる消費者の店内購買行動について、短時間で習得することを目的としている。

流通経済研究所では1980年代より30年以上にわたり店頭研究の一環として、店内購買行動や陳列に関する様々な調査・実験を行ってきた。

講座はこうした長年の店頭研究の成果に基づき体系化されたもので、これまでに小売業、卸売業、メーカー、流通に携わる数多くの人が受講している。その意味で、流通経済研究所が提供するISMは「製配販の共通言語」ともいえる。

メーカーや卸売業の営業担当者、小売業で販売実務に携わる人、売場づくりの担当者で、「売場全体の生産性を改善したい」「棚割作成や販売促進の基礎を身に付けたい」「理論に基づいた施策提案をしたい」「ISMの考え方を短時間で体系的に学びたい」といった課題を持つ人の受講を想定している。

■開催要項
日時:2019年4月23日(火)13:00~17:00
場所:流通経済研究所会議室
東京都千代田区九段南4-8-21山脇ビル10階
(JR線・地下鉄各線市ヶ谷駅徒歩2分)
参加費:1名につき税込21,600円
※業種により、講座への申し込みを受付しないことがある

■詳細・申込み
http://www.dei.or.jp/seminar/seminar_ism.html

■プログラム
13:00~13:10 はじめに・本講座のねらい

13:10~14:20 ISMの本質・目的と消費者の購買行動
・ISMの本質・目的とISM視点での売場づくりの考え方
・消費者の購買行動の特徴(行動面、心理面)
・商品カテゴリーごとの買われ方の特性
・上記を踏まえた売場づくり全体の方向性

14:05~14:20 休憩

14:20~15:30 フロアレイアウト、定番棚割におけるISM視点とその活用
・フロアレイアウトの原則
・消費者行動の特性に基づく定番売場作りの原則
・棚割の考え方と手順
・売上を増加させる陳列位置

15:30~15:45 休憩

15:45~16:50 インストア・プロモーションにおけるISM視点とその活用
・主な店頭販促手法とそのメカニズムの理解
・店頭販促の効果を高めるISMの知見

16:50~17:00 講座のまとめ

■問い合わせ
流通経済研究所店頭研究開発室
担当:黒沢、渡邊
東京都千代田区九段南4-8-21山脇ビル10階
TEL:03-5213-4532
FAX:03-5276-5457

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