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店舗・売場観察力育成講座/改善に生かす課題見つける視点学ぶ12月10日開催

2021年11月08日セミナー

流通経済研究所は12月10日、「店舗・売場観察力育成講座」をオンライン開催する。

<改善に生かす課題見つける視点学ぶ>
20211108ryuken - 店舗・売場観察力育成講座/改善に生かす課題見つける視点学ぶ12月10日開催

店舗や商圏、売場を客観的に観察し理解することは、メーカー・卸、小売業にとってMD改善、売場改善を行う上での基礎となる活動。今回の講座は売場改善・MD改善のために売場を観察し特徴を理解し、改善点を考えるためのフレームや原則を習得することを目的としている。

メーカー・卸にとって取引先小売に対し説得力のあるMD提案を行うために、店舗商談に際しても、データに基づく課題の明確化だけでなく、商圏を含めた店舗や売場の理解が不可欠だ。POSデータを取得できない取引先への提案では、売場観察は最大の情報源となる。小売業では、競合店との価格以外にも、新しい売り方工夫を見ることも競合店調査で重要なポイントだ。

講座では、「食品スーパー、ドラッグストアにおける店舗・売場の見方の習得」「特定売場だけでなく、フロア全体・商圏・立地の視点から店舗・売場の特長と課題の把握」「客観的な売場理解のためのフレーム・原則の習得」を目指す。

メーカー・卸売業の「売場を見るための基本的な知識を習得したい」「小売業向け提案に売場課題を織り込み、説得力を持たせたい」小売業の「売場視点のMD改善を目指している」「売場づくり・売場改善を担当している」といったビジネスパーソンのニーズに対応した内容となっている。

■開催概要
開催日時:2021年12月10日(金)13:00~17:30
開催方法:ZOOMでのWeb配信(ライブ)
参加費:1人33,000円(消費税別)
※参加希望人数により、個別企業向けの講座開催も可能
※業種により参加をお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください

■詳細・申込はこちら
https://www.dei.or.jp/school/kouza_uriba

■プログラム(主なトピックス)
売場観察の目的と考え方
・目的を明確にする
・数値での把握する
・観察店舗の選び方、等

店舗環境の理解
・商圏の範囲と世帯特性
-商圏の規定要因
-地図情報システムの活用
・立地特性と買物ニーズ
・来店客層の把握

店内全体の見方
・お客様の店内買物行動の知識
・フロアレイアウトと客動線(業態別)
・店舗全体の品ぞろえ特徴の把握(業態別)
・店内販促のチェックポイント
・接客、サービス・レベルの確認と定性情報の記録

定番売場の見方
・良い売場の要件
・店内での位置と客動線のチェック
・売場の特徴の把握(売場規模、ゾーニング、フェイスの把握)
・価格の記録(中心価格帯、定点観測、バスケット価格)
・品ぞろえの特徴の見方(価格帯別品ぞろえ、市場カバー率分析)
・メーカー・卸・小売それぞれの視点での定番売場チェックポイント

観察結果の記録
・観察結果のまとめ方とテンプレート例
・携行メモの作成とテンプレート例

講座のまとめ
・講義内容の振り返り

■講師
流通経済研究所 主任研究員 教育・研修事業担当
祝 辰也(いわいたつや)
プロフィール:
・外資系金融サービス会社を経て、1992年流通経済研究所入所
・2003年から2015年まで小売向けデータサービス会社、市場調査会社に勤務
・2015年4月流通経済研究所に復帰・現職、公開講座の他、個別企業(メーカー、卸、小売)向け研修を数多く担当
主な研究領域:
・POS・ID-POSデータ分析・活用、ショッパー行動、小売マーケティング
主な著書・論文:
・「これだけは知っておきたいインストア・マーチャンダイジングの基礎知識」 『AJS Network』連載 2016年7月~2018年4月
・「シニア・ショッパーに関する10の定説を検証する」 『流通情報』2017年1月
・「カテゴリー・マネジメントを成功に導くためにⅠ~Ⅳ」、『流通情報』、2003年5月~10月(No.407~412)
・『インストア・マーチャンダイジングがわかるできる』、ビジネス社、2001年(共著)

■問い合わせ先
流通経済研究所
担当:中田、祝(いわい)
東京都千代田区九段南4-8-21 山脇ビル10階
TEL:03-5213-4531 
FAX:03-5276-5457

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