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JILS/「S&OPセミナー」組織の断絶と対立を克服するための手法を学ぶ

2021年12月17日セミナー

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日本ロジスティクスシステム協会(JILS)は2022年1月27日・2月3日の2日間の日程で、「S&OPセミナー(オンライン)」を開催する。

近年、ものやサービスの供給網(サプライチェーン)を構成する企業の活動環境は、ますます不確実性を増している。このことは企業の経営層が想定する事業戦略の効果と、戦略を実行する現場の活動との間に齟齬(そご)を生むとともに、現場における「販売」と「生産」の対立をより深くしている。

S&OP(Sales and Operations Planning)は、これらの問題状況の克服を狙いとしており、企業が効果的に事業戦略を実行することを目的として、適切な供給計画を、タイムリーに起案・意思決定するための仕組みだ。

今回のセミナーでは、事業戦略を実行するために、「現場」と「経営」の断絶を克服し、さらに「販売」と「生産・調達」の対立を克服するアプローチとして、S&OPを学ぶ。

世界標準のSCMの観点よりS&OPの概念と仕組みを理解・習得し、現場の問題を経営上の「イシュー」として把握するための整理軸を身につけ、ミドルマネジメント層が経営層と共に、事業計画を効果的に推進できるようになることを目指す。

期間限定で電子書籍(ケース教材)を無料ダウンロードできる特典付きとなっている。

■開催概要
日時:
1日目2022年1月27日(木)13:30~16:30
2日目2022年2月3日(木)13:30~16:30※1日目・2日目ともご参加ください
形式:Zoomを利用したオンライン開催
参加料:税込38,500円/1人(JILS会員)、税込55,000円/1人(JILS会員外)
定員:50人
受講対象:SCM担当者・マネジャー(調達・生産管理・需要予測・在庫計画・需給調整・事業戦略ほか)

■詳細・申込はこちら
https://jils.secure.force.com/SeminarDetail?productid=a0R5F00000iSBSO

■プログラム
1、世界標準のSCMにおけるS&OPの役割
・なぜ「販売」と「生産」は分かり合えないのか
・SCMの世界観「需要ー供給」「複雑さー不確実さ」とS&OPの関係
・S&OPの目的ー効果ーアクション

2、S&OPの仕組みと実行ステップ
・S&OPへの経営層の関与と5ステップモデル
・「販売」の意思決定:デマンドマネジメント
・「生産」の意思決定:リソースマネジメント
【演習1】既存の供給能力を用いた新規事業を検討する
・S&OPに基づくオペレーション―プランの例
ー販売計画ー生産計画ー購買計画
ー在庫計画ー輸送計画他

3、S&OPの効果を評価する
・「経営会議」における意思決定:エグゼクティブS&OP
・ROICでS&OPの活動を評価する
・マクロ外部環境の変化をS&OPで検討する
【演習2】経営資源配分の観点から事業戦略を再考する

■講師
APICS認定インストラクター(CPIM-F・CSCP-F・CLTD-F)
行本 顕氏
1974年生まれ。APICS認定インストラクター(CPIM-F・CSCP-F・CLTD-F)、法学修士。銀行員を経て2003年より国内消費財メーカーに勤務。生産管理・海外調達他を担当。2010年~2012年にかけて米国の大手消費財デイストリピューターに常駐、S&OPを担当。日本初のAPICSフェロー資格認定者として日本ロジスティクスシステム協会、日本生産性本部他での講演などを中心に積極的なSCM普及活動を行っている。著書に『基礎から学べる!世界標準のSCM教本』(共著―日刊工業新聞社)『全図解メーカーの仕事』(共著―ダイヤモンド社)『APICSディクショナリー16版』(共著ー生産性出版)。

■問い合わせ先
日本ロジスティクスシステム協会
東京都港区海岸1-15-1 スズエベイディアム3階
業務管理部 セミナー担当
E-mail:shien@logistics.or.jp

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