【PR】自社物流センター／「あるべき姿」と改善のポイント、12／20～22開催

2023年12月15日 10:45 ／セミナー

APT、ストラソルアーキテクト、シーアールイーは12月20日～22日、無料オンラインセミナー「物流センター改革の進め方～最小の設備投資で最大の省人化・効率化を！」を開催する。

＜セミナー告知＞

物流現場の人手不足は全ての荷主企業が直面する課題となっている。昨今の人手不足問題に対して、自動化・ロボティクス導入を考える人も多い。ロボット／マテハンなどの「手段」ばかり注目されているが、各社の状況によって、最適な導入方針はそれぞれ違う。

セミナーでは、メーカーレスで、さまざまマテハン器機連携を得意とするAPTと、数々の物流センターデザインを手がけるストラソルアーキテクトが実際の物流センターにおける導入事例や改善事例を交えて最小の設備投資で最大の省人化・効率化を図る物流センター改革の進め方を解説する。「自社にあった設備投資の方針とは？」「物流センター改革へのアプローチ方法」などを紹介する。

参加対象は、荷主・物流企業の担当者で、企画部門で物流業務の最適化に取り組んでいる人、自社の仕様に合わせた設備／仕組みを構築したい人、ロボティクス・マテハン設備導入を検討中の人、既存マテハン設備のリニューアル／リプレイスを検討中の人に役立つヒントを提供する。

■開催概要
日時：12月20日（水）～12月22日（金）
形式：Biziblオンライン
参加費：無料
定員：100名
共催：APT、ストラソルアーキテクト、シーアールイー
※同業他社の参加は断る場合がある

■詳細・申込はこちら
https://attendee.bizibl.tv/sessions/sets1pq5We5w

■講師
栗原勇人
APT ソリューション営業本部第一営業部部長
大学卒業後、CAD／CAMソフトウェアの営業職に従事。2011年にAPTへ入社し、現在に至る。

秋川健次郎
ストラソルアーキテクト President
大手マテハン・システム・メーカーで、物流システムエンジニアとして数多くの物流センター構築プロジェクトに従事。その後大手Sierの製造・物流コンサルティング部門・コンサルティングファームで、製造業・流通業を中心としてSCM・物流戦略立案・業務プロセス改革やIT導入（物流計画系・物流実行系）に関する数多くのプロジェクトを推進している。