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セブン-イレブン/宝塚市と災害に関する協定

2016年01月27日 14:04 / 店舗経営

セブン-イレブン・ジャパンと兵庫県宝塚市は1月27日、「災害時の物資供給及び店舗営業の継続又は早期再開に関する協定」を締結した。

地震・風水害その他災害が発生した際の被災住民等を救助するための物資の調達及び供給、店舗の営業継続、早期再開に向けて連携して対応するもの。

災害時の物資協定と店舗の営業継続又は早期再開に関する協定の締結は、兵庫県内の市町村で初めての試み。

今回は高齢者にやさしいまち(エイジフレンドリーシティ)の取組のため「エイジフレンドリーシティの取組に関する連携協定」、「見守り支援に関する協力確認」も同日締結した。

2015年12月現在の宝塚市のセブン-イレブン店舗数は14店。

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