東海旅客鉄道は1月31日、名古屋駅で建設中のJRゲートタワー工事で使用する壁材が製作工場から工事現場に運搬中、運搬車両から一部の壁材が道路に落下したと発表した。
1月30日22時50分頃、名古屋市西区那古野交差点付近で発生し、軽量気泡コンクリートの壁材26枚が落下した。
壁材の重量は最大250kgあったが、通行人のケガ、車両の破損はなかった。散乱した落下物回収のため、約1時間半、交通規制(一部車線の通行規制)が行われた。
原因は、積荷の固定状況が不十分であったと推定され、交差点を曲がる際に荷が崩れ、落下したもの。
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