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東急/横浜・青葉台に「百貨店とスーパー融合」グロサリー新業態

東急百貨店と東急ストアは11月9日、横浜市の田園都市線青葉台駅前の商業施設「青葉台東急スクエア」地下1階に、百貨店・スーパーマーケット融合のグロッサリー売場の新業態を出店する。

<店舗イメージ>
店舗イメージ

商品構成・価格設定・陳列などすべての商品販売戦略「マーチャンダイジング(MD)」について、共同でのマーケティングなどで連携するグロッサリー(食料品雑貨)売場の新業態を開発したもの。

<新業態の概要>
新業態の概要

グロサリー売場の約366m2に、百貨店業態ならではの専門性・希少性の高いこだわり商品と、スーパーマーケット業態の幅広い品ぞろえと値ごろ感のある商品を、地域特性や顧客ニーズに合わせて柔軟に組み合わせるMD融合型新業態を目指す。

<新業態の目指すポジショニング>
新業態の目指すポジショニング

百貨店、スーパーマーケットの両業態を持つ東急グループの強みを生かした展開であり、東京急行電鉄の中期3か年経営計画における重点施策の1つ、「リテール事業の再構築(グループ各社のリテール事業の強み・リソースの連携推進による競争力向上)」の一環として進めるもの。

<東急のリテール事業の再構築>
東急のリテール事業の再構築

新業態導入1店舗目は、東急百貨店が運営する食料品フロア「レ・シ・ピ青葉台」内のグロッサリー売場となる。

従来の専門性・希少性の高い商材に加え、トレンドや、お客さまのライフスタイル多様化とともに高まった「日常使い」「健康志向」「個食・簡便商品」といった幅広いニーズにも対応し、ワンストップの買い物が実現する売場を目指す。

「レ・シ・ピ青葉台」は、東急モールズデベロップメントが運営する商業施設「青葉台東急スクエア」に出店しており、今般のグロッサリー売場の新業態展開と合わせて、11月9日(金)に、「青葉台東急フードショー」としてリニューアルする。

東急線の主要駅の1つで、幅広い世代が利用する田園都市線青葉台駅で、新業態による柔軟なMD展開をすることで、将来的な沿線の食マーケット変化を先取り提案する重要な試金石と位置づけている。

今後も、東急百貨店、東急ストア両社の強みを生かした連携を推進し、既存店への導入や新たな展開も検討し、顧客ニーズによりマッチしたグロッサリー売場の提供を進める。

レ・シ・ピ青葉台の概要
所在地:横浜市青葉区青葉台2-1-1
青葉台東急スクエアSouth-1本館地下1階
運営:東急百貨店

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