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セブン-イレブン/21日から直営店10店で時短営業の実験開始

セブン-イレブン・ジャパンは3月21日、直営店10店で時短営業の実証実験を開始する。

<セブン-イレブン>
セブン-イレブン

3月1日に24時間営業の見直しのため、直営店10店で実証実験を開始することを表明し、3月5日にはフランチャイズ加盟店でも実証実験をする方針を明らかにしていた。

まず、東京都足立区の「セブン-イレブン本木店」など直営店10店で時短営業を開始する。本木店では、営業時間を5時~翌1時の20時間とする。

そのほか、7時~23時、6時~24時の3つの時間帯で実験を行う。

当初の予定では、3月中旬から順次、宮城、栃木、千葉、東京、愛知、兵庫、福岡、熊本の8都県の直営店10店で、営業時間を午前7時~午後11時とする実験を開始する予定だった。

FC店舗での時短営業の実証実験の開始時期や対象店舗は、まだ未定だ。

実証実験では、売上高などを検証するが、実験期間や具体的な検証項目は検討中だという。

営業時間短縮の実験をするのは、1974年の創業以来、初めてとなる。

同社は3月15日、労使紛争の解決と調整に当たる中央労働委員会が、フランチャイズ契約を締結し、コンビニエンスストアを経営する加盟者は、労働組合法上の労働者には当たらず、会社が、加盟者を主な構成員とする組合からの団体交渉申入れに応じなかったことは、団体交渉拒否には、当たらないとの判断を示したことを受け、コメントを発表した。

「中央労働委員会に当方の主張を認めていただけたことは有り難いと存じます。これまで以上に一店舗一店舗の加盟店オーナー様とのコミュニケーションを密にし、店舗運営上の問題について協力して解決を図っていきたいと存じます」(同社)。

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