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マツモトキヨシ、ココカラファイン/資本業務提携の検討開始

店舗/2019年04月26日

マツモトキヨシホールディングスとココカラファインは4月26日、資本業務提携に関する検討及び協議を開始すると発表した。

<マツモトキヨシ店舗イメージ>
マツモトキヨシ

マツモトキヨシホールディングスの2018年3月期の売上高は5588億7900万円、営業利益335億6500万円、経常利益361億2300万円、親会社株主に帰属する当期純利益227億5500万円。

ココカラファインの2018年3月期の売上高3909億6300万円、営業利益137億1200万円、経常利益160億1900万円、親会社株主に帰属する当期純利益90億6700万円。

店舗数は3月末で、マツモトキヨシ1654店(内、調剤薬局289店)、ココカラファイン1354店(内、調剤薬局292店)となっている。

単純合計で、売上高は約9500億円、店舗数は約3000店となる。

両社は、地域住民の健康と美容の増進、生活の充実に最大の価値を置くという共通の理念を持ち合わせており、また、都市及び都市周辺部に多くの店舗を展開している。

店舗の展開エリアを相互に補完できる関係にあることから、今回の資本業務提携を契機に、両社は互いの各種リソースやインフラ、ノウハウなどの経営資源を相互に活用する。

両社で合計3000店舗超を展開するドラッグストアと調剤薬局のシナジー効果を追求するとともに、医薬品など商品の仕入に関する調達面及び物流面の共同化やプライベートブランド商品の共同開発などを進め、両社で競争力を向上させる。

具体的な内容及び条件は、今後両社協議の上、2019年度上期中の合意及び最終契約の締結、12月末日までの資本提携のクロージング及び業務提携の開始を目指す。

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