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中野サンプラザを再整備/ホール・オフィス・住宅・商業・ホテルの複合開発

2021年05月12日 16:20 / 店舗

野村不動産を代表とするグループ(代表事業者:野村不動産、共同事業者:東急不動産、住友商事、ヒューリック、東日本旅客鉄道)は5月12日、中野区とともに推進する「中野駅新北口駅前エリア拠点施設整備事業」において、5月6日に中野区と基本協定書を締結したと発表した。

<中野サンプラザ再整備を含む大型複合開発>
中野サンプラザ再整備を含む大型複合開発

今後は、個人施行予定者として事業に参画し、2022年度末の都市計画決定・2028年度内の竣工を目指す。

同事業は、中野駅北口エリアの2ヘクタールを超える大規模な敷地において行われる、ホール・オフィス・住宅・商業・ホテルなどにより構成される複合再開発。音楽、サブカルチャー、食など多様な文化を育んできた中野駅周辺の回遊性を高めることで、さらに賑わいと交流を創出する。立地特性を最大限に活かした拠点施設整備を行うことによって、グローバルな都市活動拠点の形成や地域経済の活性化に寄与していくことが期待されている。

また、同事業は同エリアの象徴的な存在である中野サンプラザの機能を再整備する事業でもあることから、文化を原動力としたまちづくりを目指し生活・産業・交流を活性化させるため整備を図る。

<中野のシンボルとなる新たな文化・芸術などの発信拠点を目指す>
中野のシンボル

中野のシンボルとなる新たな文化・芸術などの発信拠点最大7000人収容の大ホールとライフスタイルホテル、エリアマネジメント施設などがそろう。

エリアマネジメントの活動拠点の中心となる施設は、現中野サンプラザの機能を継承しつつ新たな交流機能を加える予定だ。

<回遊性を高める歩行者ネットワークと広場>
回遊性を高める歩行者ネットワークと広場

中野駅西側南北通路・橋上駅舎(駅ビル)の整備や新区役所整備などの関連事業や周辺環境を踏まえ、広場や歩行者空間を整備することで、新たな交流と賑わいを創出する。

事業者が立ち上げるエリアマネジメント協議会が事務局となり、誰もが参加できる公開企画会議とオンラインコミュニティを同時に運営。中野独自の多様な文化と地元の声を活かして、地域の活性化につながるさまざまな活動を展開・促進する。

外観は、基壇部は周辺の街並みに合わせたスケールに分節し調和を図る。高層部は中野のシンボルとなっている現中野サンプラザの三角形を活かしたトップデザインとしながら、新たなシンボルタワーを目指す。

<周辺地図>
周辺地図

■中野駅新北口駅前エリア拠点施設整備事業
所在地:中野区中野4-2-47他
交通:JR中央線・総武線・東西線「中野」駅 徒歩1分
施行予定区域面積:約2万3456m2
主要用途:ホール、オフィス、住宅、商業、ホテル
事業手法:土地区画整理事業(約5万2000m2)と第一種市街地再開発事業(個人施行)の一体的施行を予定

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