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住友商事/8月26日、宇都宮駅東口に商業施設「Utsunomiya Terrace」開業

2022年07月21日店舗

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住友商事は8月26日、宇都宮市と企業グループが連携して推進する「宇都宮駅東口地区整備事業」において、複合施設「Utsunomiya Terrace(ウツノミヤ テラス)」を開業する。まちびらき第一弾の高度専門医療施設(2021年12月開業)、第二弾の分譲マンション(2022年6月下旬入居開始)に続く開業となる。

施設には、独自性とテーマ性を兼ね備えた、宇都宮・栃木の魅力を発信するテナントや一部の行政機能などを誘致した。住友商事は、施設を通じて魅力ある地域情報を発信し、宇都宮全体の価値の向上・賑わいの創出に貢献する。11月に開業する予定の隣接する大型交流拠点施設「ライトキューブ宇都宮」とも連携し、地域住民、出張や観光目的の来街者にUtsunomiya Terraceならではの新しい価値を提供するという。

<Utsunomiya Terrace>
Utsunomiya Terrace

Utsunomiya Terraceは、宇都宮駅東口地区整備事業の中核を担う複合施設となる。住友商事では、「楽しく、快適で、何度でも来たくなる居心地の良い空間の創出」を目指す「Terraceの思想」と、各地域が育んできた文化や風土などに合わせて、まちづくりを行う「地域メイド型複合開発」を大切にしている。総合商社として有する多様なプラットフォームと、総合デベロッパーとして有する豊富な開発実績やノウハウを最大限に活用することで、北関東のゲートシティである宇都宮にふさわしい魅力あるまちづくりを目指している。

新型コロナウイルス感染症が流行して以降、生活様式や働き方がかつてないほど急激に変化・多様化する中で、「サードプレイス(第3の居場所)」の価値や役割が改めて見直されている。施設がもたらす「憩いと交流を生み出す居心地の良い環境」は、こうした社会や時代のニーズに応え得るものを目指した。

<Utsunomiya Terraceと交流広場「宮みらいライトヒル」の配置図>
Utsunomiya Terraceと交流広場「宮みらいライトヒル」の配置図

Utsunomiya Terraceの魅力は、「憩いと交流を生み出す居心地の良い環境」にある。地域の活性化や地域情報の発信を担う拠点として、多くの人が快適に利用できるよう、ハード(空間)とソフト(機能)の両面で、さまざまな特長を備えた。

施設と連続している交流広場「宮みらいライトヒル」は、1階「水のプラザ」、2階「緑のテラス」、3階「風のホワイエ」と題し、各階の広場が宇都宮市の風景をモチーフとしたデザインで構成され、北関東最大級の駅前立地の交流広場となっている。こうした街に開かれた交流広場のイメージを施設の商環境に展開し、周囲との一体感と共に街区全体のシンボルとなる連続的な設計を重視した。

特に本施設の2階、3階はそれぞれ、緑のテラスに連想した温もりのある「木漏れ日テラス」、風のホワイエに連想したスタイリッシュな「涼風テラス」を空間コンセプトに、個性的な店舗が集積した賑わいのあるフロア構成とした。

交流拠点施設「ライトキューブ宇都宮」や交流広場「宮みらいライトヒル」の交流機能を強化するべく本施設にも積極的にシェアスペースを取り入れてた。本施設2階、3階のシェアスペースは、壁面に宇都宮の特産物である大谷石や観葉植物を中心としたグリーンをあしらうことで居心地の良い空間を演出した。各フロアのコンセプトや商環境と調和するようにソファ、カウンター、コンセント付きデスクといった多様な家具を最適に配置することで、休憩だけでなく、談笑のひと時、地域住民の交流、テレワークなど利用者一人一人のニーズに合った「たまり場」を提供する。

<全天候型プロムナードのイメージ>
全天候型プロムナードのイメージ

また、施設1階のスーパーマーケット「ヨークベニマル」と交流拠点施設「ライトキューブ宇都宮」1階の間には、街区の東西を貫通する全天候型プロムナードを整備した。ライトキューブ宇都宮と連携してマルシェや音楽イベントなどの催しを天候に左右されず開催することができる。ライトキューブ宇都宮の支柱や壁面には大谷石を使用しており、幾何学的で連続性のあるデザインを配することで、施設とライトキューブ宇都宮の一体的な空間を演出する。ベンチを設置することで休憩や憩いのスペースとしても機能するなど、プロムナードを行き交うお客や地域住民が日常的に楽しむことができる賑わいの場づくりを行う。

駐車場は、JR宇都宮駅周辺で最大級の収容台数480台を展開する。30分以内の利用料金を無料に設定することで、施設の利用客だけでなく、JR宇都宮駅への送迎や短時間の所用といった地域住民の利用にも対応し、交流拠点施設「ライトキューブ宇都宮」の利用者や出張・観光目的の来街者まで多様なニーズに対応した利便性の高い駐車場を運営する。

さらに、施設内では、Sharing Designを通じ、基地局シェアリングを活用した5G電波環境の整備を行う予定だ。宇都宮エリアで初となる今回の取り組みによって通信環境においても居心地の良い環境を整備するとともに、地域住民や駅利用者の生活利便性の向上を通した地域の活性化と魅力ある街づくりに貢献する。

テナントでは、宇都宮・栃木を代表する名店から、人気飲食店の新業態まで、独自性とテーマ性を兼ね備えたテナント構成で地域の魅力を発信する。

日々の生活を彩るモノやコトを手にする喜びと発見、Utsunomiya Terraceだからこそ得られる新しい体験、宇都宮駅東口エリアを行き交う人たちの交流など、こうした多様な価値の提供を通して、地域住民、出張・観光目的の来街者を問わず、宇都宮に集う多くの人々が利用できる施設を目指す。

■Utsunomiya Terrace(ウツノミヤ テラス)
所在地:栃木県宇都宮市宮みらい1番1号
交通:JR東北新幹線・東北本線「宇都宮駅」徒歩1分
土地面積:約7700m2
建物構造:14階建て、鉄骨造
延床面積:約3万7400m2(別棟の駐車場も含む)
工期:2020年4月~2022年7月(予定)
開業日時:2022年8月26日10時
公式サイト:https://utsunomiya-terrace.com/

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