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三井物産/ビギHD買収

2018年01月18日経営

三井物産とMSD企業投資が運営するMSD企業投資第一号投資事業有限責任組合(以下:MSDファンド)は1月19日、ビギホールディングスの全株式を取得する、と発表した。

出資比率はMSDファンド66.6%、三井物産33.4%。

ビギHD社は1970年に創業し、「yoshie inaba」「Men’s Bigi」「MELROSE」「Papas」などのブランドを擁するアパレル企業。

三井物産とはアパレル製品OEMやブランドライセンスを通じて過去30年以上に亘る取引があり、信頼関係を構築してきた。

三井物産は、昨年5月に発表した中期経営計画で「リテール・サービス」を「強みを発揮できる新たな成長分野」の一つと定めている。

今後、ビギHD社との有機的な協業を通じて企画・販売プラットフォームの機能を強化することで、これまで得意としてきた単一ブランド毎の事業展開に加え、変化の激しい小売市場に対してより柔軟な対応を可能とするブランドポートフォリオの形成を目指す。

新たなブランドの導入、eコマースや海外展開などの成長市場に向けた販路強化を戦略的に加速していく。

MSD社は、「日本企業の為の日本企業による投資事業を」というスローガンの下、2015年9月に三井物産、三井住友銀行、日本政策投資銀行が共同で設立した投資事業会社。

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