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オイシックスドット大地/らでぃっしゅぼーやを10億円で完全子会社化

オイシックスドット大地は1月30日、らでぃっしゅぼーやの株式を100%取得し、子会社化すると発表した。

<らでぃっしゅぼーやのホームページ>
らでぃっしゅぼーやのホームページ

らでぃっしゅぼーやの親会社であるNTTドコモから発行済み株式の100%を10億円で取得する。

2017年2月期のらでぃっしゅぼーやの売上高は197億8600万円、営業利益1500万円、経常利益4400万円、当期利益900万円だった。

2018年2月期第3四半期の売上高は141億円、営業損失5億3300万円、経常損失5億2400万円、当期損失5億6700万円だった。

2月28日開催予定のらでぃっしゅぼーやの臨時株主総会で、現代表取締役社長である国枝俊成氏は取締役を退任し、新たな代表取締役社長には髙島宏平(オイシックスドット大地代表取締役社長)が同日付で就任する予定だ。

オイシックスドット大地は、2017年秋から、らでぃっしゅぼーやの親会社であるNTTドコモと、同社のスマートライフ事業領域における共同事業の方向性に関する協議を重ねていた。

その中で、オイシックスドット大地とらでぃっしゅぼーやが有する食品宅配事業における経営資源を集約し、保有する顧客・生産農家基盤や配送網等のアセットを効率的に組み合わせ、食領域事業の拡大、新たな市場の創出を目指すことが、今後の事業展開を加速するために有効であるとの結論に至ったという。

同時に、ドコモとミールキットを主軸とした ECに関する事業において、業務提携した。

提携の推進により、オイシックスドット大地の将来的な企業価値の向上に資すると判断し、今後、ドコモを割当予定先とする第三者割当による新株式の発行を行う。

新株発行により、6億2700万円を調達し、ドコモと協働するミールキットを主軸としたECに関する事業における注文システムや物流・生産などに関連する基幹システムの構築、ミールキットを製造するための工場・機材などの設備投資に充当する予定だ。

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