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国分/りゅうせきと資本・業務提携、沖縄の食品流通強化

国分グループ本社とりゅうせきは2月22日、沖縄県の食品流通ビジネスにおける新たな価値創造を目的として、国分によるりゅうせきが保有するりゅうせき低温流通の株式取得を含む資本・業務提携契約を締結した、と発表した。

りゅうせきは、戦後初の民間石油供給会社として創業し、ホテル・飲食業の運営や低温物流事業など多角的な事業を担う企業グループ。

国分がりゅうせき100%子会社で低温食品物流事業を担うりゅうせき低温流通の株式66.6%を取得することで、両社の有する機能を統合し機能強化を図る。

<新センター外観イメージ>
新センター外観イメージ

また、2019年秋、沖縄県浦添市に加工食品、チルド品、冷凍食品・冷菓の三温度帯を扱う総合センターを新設する。

新センターでは、フロチル機能(製造後の保管はフローズン(冷凍)で、販売はチルド(冷蔵)という意味)や省人化のための自動化などの最新の設備を導入する。

海外からの観光需要を含めて成長を続ける沖縄県エリアにおいて、取引先様の多様なニーズに応えするとともに、りゅうせき低温流通が標榜する「県民の冷蔵庫」として、今後も県民の暮らしを支える企業として活動していく。

■新センター概要
所在地:沖縄県浦添市小湾450‐1他
稼動予定:2019年秋
敷地面積:約8796m2
延床面積:約1万3738m2

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