国分グループ本社/第12次長期経営計画始動
2026年01月07日 11:30 / 経営
国分グループは2026年1月、「第12次長期経営計画」(5カ年)を開始し、食の価値循環プラットフォーム構築を目指す。
AI、デジタル技術を活用し、地域と世界をつなぐ新たな食のサプライチェーンを構築することで、持続可能な社会と企業成長を実現する方針だ。
また、SDGsステートメントに基づき、300年の歴史を次世代に継承しながら、世界中の人々の幸せと笑顔を創造することを掲げている。
計画の全体像をまとめた専用ページをコーポレートサイト内に刷新し、未来に向けた取り組みを本格化する。
「食の価値循環プラットフォーマー」というビジョンを掲げ、地域に根差しつつ世界へ飛躍することを目指している。
これまで培った人的資源と最新のデジタル技術を融合させ、食の価値を共創するリーダーとして活動を展開する方針だ。
「6つの未来事業」として、グローバル・フード・サプライチェーンの構築、生活者への価値づくり、持続可能なまちづくり、卸機能を超えた「請負人国分」、食の価値循環プラットフォームの本格稼働、そして各事業を加速させるための投資事業を掲げており、これらの事業を通じて、地球温暖化や少子高齢化、食料難といった社会課題への対応を進める。
なお、数値目標は設けていない。
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