イオン/若手従業員とコミュニティ社員約20万人に利益を還元 2018年04月02日 / 経営 facebook tweet イオンは4月2日、2019年2月期に増配とイオングループの若手従業員とコミュニティ社員約20万人を対象とした従業員還元を検討していると発表した。 <イオンの店舗> 2018年2月期(2017年3月1日~2018年2月28日)の連結業績予想を2018年3月28日に上方修正したことを受けた施策。 これらの還元をおこなった上でも、親会社株主に帰属する当期純利益は240億円程度の見込みだという。 関連キーワード:イオン利益還元 この記事をシェアする facebook tweet 関連記事 イオン/GMS、SM、国際事業改善、通期業績予想を上方修正 イオン九州/特別損失10億9300万円計上 TSI/2022年2月期は売上高2000億円、営業利益率5.0% 菓子 売上ランキング/2017年3月、「亀田製菓 亀田の柿の種」が1位 芳香・消臭剤 売上ランキング/2017年3月、エステー「脱臭炭 冷蔵庫用」が1位 関連カテゴリー 経営